売れるものと売れるべきものと売れないものと売れるべきではないモノ
近頃の若い者は...ならぬ近頃の音楽は
才能に溢れたものばかりと思う事が多々ある
推しの子キッカケで初めて「YOASOBI」に触れた
正直、聴き始めは「好きなサウンドではない」と感じていた
小説云々のコンセプトも興味はそそられないままだ
そして私は現在「THE BOOK 3」を聴いている
メッチャ良い
聴かず嫌い 今はYOASOBI好きになった
おそらく本来音楽の聴き方はこんなもんで良いのではないか
原点回帰だろう 最近は音楽を聴くのがとても楽しく感じる
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